2010年01月31日

カッピング

カッピング

あるコーヒーの教室に通っています。
きのうのテーマはカッピング。
いろいろな産地の豆を並べ、粉の香り(フレグランス)、お湯を注いだあとの香り(アロマ)、酸味、コク(ボディ)などを採点します。
素人の私は、神経を研ぎに研ぎ澄ませてやっと違いがわかる程度でしたがkao08、それでもエチオピアの『イルガチェフ』は印象的な土の香りがしてハッキリとわかりました。
で、おいしいかどうかですよね・・・。

愛読書のひとつ『コーヒーが廻り世界史が廻る』から表現を拝借すると、
コーヒーは、ほっておいても犬や猫は飲まないし、倉庫のネズミも手を出さない。
子供は好きじゃないし、最初から好きだという大人も少ない。
つまりicon11・・・カフェを開こうと思っている者として言うのはためらわれますがicon11icon11・・・素顔のコーヒーはそんなにおいしくないicon10でも飲んじゃうんですよねーkao08icon22その理由は、砂糖やミルクを加えることで間違いなく美味しくなることや、コーヒーの歴史や地理といった背景を楽しめることだと思うんですけど、ここで書きたかったのは、美味しいかどうかを評価するんじゃなかったら、じゃあ何を評価するんだってことです。それが自分なりにわかったんで。

それは個性ですicon12
産地を特定するトレーサビリティも、欠点豆を取り除くハンドピックも、純度を高めるため。
純粋で個性がある豆は、苦いかもしれないし酸っぱいかもしれないけど、代わりのきかない、かけがえのない存在です。
好みがわかれるけど強烈な個性を楽しみたいときはブラックで、丸みを帯びた複雑な味わいを楽しみたいときはブレンドでコーヒー個性が強いもの同士の組合せ相乗効果は無限大ですicon14icon14icon14

素人がエラそうなことを言いましたkao08
でも、普通であるより変わってることの方が良いと評価されるって、なんだか勇気づけられません?kao08なはは~



この記事へのコメント
一口に、コーヒーと言っても、中々奥が深いですね。TPOが総てですかね。
Posted by 時計草 at 2010年02月01日 19:40
コーヒーの世界は知れば知るほど奥が深くて、今でも洗練され続けているので楽しいです♪
Posted by HIROHIRO at 2010年02月03日 22:29
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コーヒーをメインメニューとしたカフェを開く!という熱い(?)思いを胸に、ただ今、関東で現実世界を生きてます。開店は関西にカムバックして♪ もし良かったら、その軌跡をご覧ください ^ ^
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