2010年01月31日
カッピング
あるコーヒーの教室に通っています。
きのうのテーマはカッピング。
いろいろな産地の豆を並べ、粉の香り(フレグランス)、お湯を注いだあとの香り(アロマ)、酸味、コク(ボディ)などを採点します。
素人の私は、神経を研ぎに研ぎ澄ませてやっと違いがわかる程度でしたが

で、おいしいかどうかですよね・・・。
愛読書のひとつ『コーヒーが廻り世界史が廻る』から表現を拝借すると、
コーヒーは、ほっておいても犬や猫は飲まないし、倉庫のネズミも手を出さない。
子供は好きじゃないし、最初から好きだという大人も少ない。
つまり






それは個性です

産地を特定するトレーサビリティも、欠点豆を取り除くハンドピックも、純度を高めるため。
純粋で個性がある豆は、苦いかもしれないし酸っぱいかもしれないけど、代わりのきかない、かけがえのない存在です。
好みがわかれるけど強烈な個性を楽しみたいときはブラックで、丸みを帯びた複雑な味わいを楽しみたいときはブレンドで




素人がエラそうなことを言いました

でも、普通であるより変わってることの方が良いと評価されるって、なんだか勇気づけられません?

Posted byHIROat22:19
Comments(2)
この記事へのコメント
一口に、コーヒーと言っても、中々奥が深いですね。TPOが総てですかね。
Posted by 時計草 at 2010年02月01日 19:40
コーヒーの世界は知れば知るほど奥が深くて、今でも洗練され続けているので楽しいです♪
Posted by HIRO
at 2010年02月03日 22:29
